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2026年6月19日

文系大学院のゼミ選びは「自分らしい社会貢献性」から考えよう!

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大学院進学のための準備。

「なぜその文系大学院を選んだのか?」「なぜそのゼミを選んだのか?」と聞かれたら···多くの受験生はここで止まることでしょう。

この疑問はあらゆる局面で付いて回ります。

研究計画書、自己紹介文章、志望先の先生への挨拶から面接での受け答えまで。

ある意味、大学院受験の黄金質問でもあります。しかし受験生側から見れば「痛いところを突かれた・・・」となりやすい鬼門でもあります。 

この質問に答えるためには、「自分らしい社会貢献性」が重要になるでしょう。

しかし、多くの学生が悩むはずです。例えば・・・

「社会貢献性?いったい、そんなものをどのように考えれば良いの?」

「貢献性を考えたくても、なにから始めれば良いか分からない」

「そもそも自分らしい貢献など思いつかない・・・」

などの疑問を感じている方も、多いかと思います。

一つの答えとしては「個人的な経験や記憶を、社会的なものへとすり替える」というものがあります。

本記事では、大学院選びにおいて重要な「どのゼミ(研究室)を選ぶか」という視点について「社会貢献性」という方向から説明します。

自分のための研究を、社会のための研究へと変えていく方法。

これまでは一人でやって来た研究を、社会的なものへと変えていく。

一口に「社会」と言っても、意味は広く、学生にとっては馴染みもない。

この視点では多くの人、特に学士からストレートで院試を目指す人がつまずきがちです。しかし実は問題解決のカギは身近にあります。

 

「じぶんごと」としての社会貢献性を目指そう。

 

「学生としての社会への違和感」や「若者らしい体験不足」というのは一見するとマイナスに思える要素です。

しかし、この「自分の弱み」を伴った社会貢献性には、独特の物語性が付きます。面接や研究計画書の審査において、こうした「弱さ」は非常に説得力を持ちます。

なぜなら、「じぶんごと」として書かれた文章には、ドクトクな当事者性が伴うからです。多くの面接官や先生たちは、この「じぶんごと」としての研究を高く評価します。

なぜなら、その背後にはあなたらしい独創性があるからです。この独創性こそが、研究の「社会へと開かれた貢献性」には不可欠なのです。

しかし、自分らしい「弱さ」や「違和感」を自らの力で見つけるのには、それに伴った困難さがあります。

多くの人、特に若い人にとっては自分の「弱さ」はあまり他人にも見せたくないですし、自分でもできれば向き合いたくないものかと思います。

そこで私たちi塾は、あなたらしい「自分らしさ」を発見する手助けができればと考えています。その速やかな発見と、志望する先生との共有を私たちはサポートします。

「じぶんごと」として書かれた研究計画書は、必ず志望先のゼミの先生にも届くはずです。その可能性を少しでも上げたい人は、ぜひこの記事を読んで準備しましょう。

 

学生は「弱み」を「自分らしさ」にしよう。

 

学生の「自分らしさ」は「弱み」の中にあります。

学生ならではの経験や悩みが、研究テーマの出発点になることがあるためです。

その理由は無数にありますが、根本的には「企業や公的な仕事に就いていない学生は社会を身近に感じにくい」という点に尽きます。

こうした学生の「悩み」「原体験」「違和感」などを、「自分らしさ」に変えていく必要があります。

社会貢献性を、社会経験の少ない学生が主張するのは、あまりにも厳しい要求だからです。

あなたらしい弱さとは、すなわち「それ以外にやりたい事が無い」だとか「それを中心としてしか考えられない」ということでもあります。

「社会」という大きな枠組みに当てはめる前に、「自分」という目の前にあるものを前提として考えるべきです。

 

「やりたいこと」は社会との接点から見えてくる。

 

「ひきこもりだった過去がある」や「大学でも友達はできなかった」などは、むしろこの場合好都合です。

なぜならその「弱さ」を社会的貢献性として「すり替える」ことができるからです。

例えば「自分の引きこもりの体験を活かして、引きこもりの人への外出支援を研究する。」という風に。

あるいは「SNS疲れ 」なども昨今の学生には身近なことです。

例えば「SNSとの付き合い方を教える学問が必要だ。これ以上、私のようなSNSで疲弊する人を増やさないために。」という風に。

学生は社会システムの中心には所属していません。会社や工場などに働き口を持っている場合も、そのほとんどがアルバイトです。

そのため「なにか」が起きた時に非常に脆弱です。

その「なにか」が起きた時に、自分からあまりにも遠い場所(例えば「社会」など)に研究の社会貢献性を置かない方が良いです。

理由としては、遠い場所にある目標(社会貢献性)は、今目の前にある危機に比して、優先順位が下がるためです。

例えば、「自然環境保護」は立派な社会貢献性です。しかし、あなたが住む場所や居場所、精神的な支えを失った時には、恐らくはあまり重要なことではなくなるでしょう。

その時、もし学会にて発表が迫っていたら···。あまり良い結果とはならないはずです。

社会貢献性は他人事のように思えるかも知れません。しかし実際には個人的な行動や記憶という「じぶんごと」すなわち「個人的な弱さ」こそが社会貢献性を作るのです。

自己分析を通し「弱さ」を明らかにする。

そうすれば自然と「やりたいこと」も見えてきます。

そしてその「やりたいこと」こそが「あなたらしい社会貢献性」なのです。

 

ゼミ選びでは「研究環境」との相性も重要!あなたらしい「社会貢献性」を探そう!

 

あなたらしい「自分らしさ」すなわち「社会貢献性」を探し出すことができたのであれば、今度はそれをすり合わせていきましょう。

すり合わせ先は、もちろん志望している研究室のゼミになります。

「自分はひきこもりだったので、家の外に出られるように、多くの人を助けるような研究をしたい」と考えている学生が居たとします。

しかし事前ゼミ訪問で先生から「ここはフルオンラインでゼミをするし、対面の授業はほぼ無いよ?」と言われたならば、直ぐに方向転換する必要があります。

なぜなら、そこに「あなたらしい社会貢献性」を認めてくれる人たちは居ないからです。

研究計画書を提出した段階で、先生や先輩の誰かが気付いてくれれば良いのですが。

最近は、多くの人が衝突や困難さを避ける傾向にあります。特に先生や先輩など、目上の人であれば、その傾向が強まります。

「あ、じゃぁいいです・・・」とか。

「ですよねぇ、ゼミは基本はオンラインですよねぇ・・・」など。

その場の「空気」に流されて愛想笑いすることが、その後の2年間のミスマッチを生みます。

その根本原因には「自分らしさを隠してしまう」という悲しい感情があります。

これでは、ゼミ選びに失敗するのは当然です。

しかしi塾の講師は、こうした「失敗」をむしろ高く評価します。なぜなら、塾で「失敗」することは、決して悪いことではないためです。

むしろ、どんどん失敗することで、2年後の「成功」を勝ち取りましょう!

自己分析で苦しめば苦しむほど、後の研究生活と就職活動が必ず楽になります。

 

i塾では「研究テーマの原点」を一緒に整理します。

 

i塾ではあなたらしい社会貢献性を、その根本にある「学生としての弱さ」=「自分らしさ」から一緒に考えていきます。

こうすることで、無理のある研究計画書や自分のやりたいことからズレた研究生活を避けることができます。

i塾の体験授業は、本物の授業と同じ形式で行われます。担当する講師が、あなたの「自分らしさ」を一緒に探します。

これまでの出来事をヒアリングしつつ、これからのヴィジョンを言語化します。

「じぶんごと」としての社会貢献性を探すことで、志望先の先生方からも助言してもらえる可能性が高くなります。

次のURLの最下部から、有料体験授業にお申込みください。⇒https://ijuku.jp/

タグゼミ選び /研究計画書 /社会貢献性 /
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